斜視 1

聴覚障害

息子の難聴 てんかんがわかって、まもなく
視力検査したもしたところ
重度の遠視・中度の乱視があることがわかりました。びっくり

ご飯の上のしらすもつまんで食べてたし、
視力の悪い様子がみられなかったので、
驚きましたニコ

矯正の眼鏡をかけることになりましたが、
補聴器を着けたばかりで、慣れてないのに、
小さな耳に眼鏡まで、かけないといけないなんて…😢
しかもイケメンなのに(親バカえーん)
目が大きく見えて変な顔になっちゃう…

と私は、一見問題なさそうな弱視を重要視せず、眼鏡は着けたりつけなかったりしました。
医師も息子のように知的障害などの重複の障害があると、見ようとする力が弱くて
視力が上がりにくいようで、眼鏡の装着に対してもゆるい感じでした。

そんなこんなで、3歳頃からゆるーく眼鏡をつけ始めましたが、その後人工内耳の手術をしたことにより、そちらを装着するのでいっぱいいっぱいとなり、眼鏡はどこへやらとなってしまいました。ガーン

人工内耳が安定して装着できるようになり、
年長の頃から常時眼鏡を着けるようになりました。

しかし…

小学生になると次第に斜視になっていったのです😱
片方の目はピントが合ってるのにもう片方の目はおいてけぼり
見ようと頑張ると寄ってくるけど、ぼーっとすると外側に外れてしまうのです。

イケメンだったのに😭(また親バカ)
ここまでだったか…_| ̄|●
と目の良い私は見えにくい辛さもわからず
息子の視力低下よりも見た目ばかり気にしてました。
眼鏡をきっちり着けなかった事がいけなかったかもしれないのに(。>д<)
ほんと情けないのですが・・・

小学2年生のころ医師から斜視の手術を勧められました。というか手術してもまた斜視になる可能性もあるから、希望があればやりますよといった感じで言われました。
旦那と相談し、手術できるならやろうと決め
夏休みに入る頃 手術をしました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました